2013-03-20

ニーナ・ネスビット / Nina Nesbitt

 
Nina Nesbitt (ニーナ・ネスビット)
 
この子!エド・シーランのヒット曲、"Drunk"のPVに元カノ役で出演していた、
(実際に元カノっていう噂もあるみたいですが…)現在18歳でスコットランド出身シンガーです。
自作の曲やカバー曲をYouTubeにアップしたところから話題になり、
来月の8日には4作目となるEP『Stay Out』をリリースします
 


"Stay Out"
 
 
このPVの"Hipster"っぽい感じ、テイラーの"22"と比べてもやっぱ10代の若さがある(気がしてならない…)
それにしても、こういう系統の音楽ってなんて言うんだろう、フォーク?普段聴かないジャンルだけど、
私的にはああーあるよねーこういう感じの曲!ってジャンル。なんだそれ。
パッと思いつくのならOf Monsters And Menの"Little Talks"とか…?こういう曲も好きだなぁと思った:)
このEP『Stay Out』、収録曲4曲中3曲はPVが公開されてます。
 

"Just Before Goodbye"

 
一番最近公開されたこの曲(PV)は、綺麗な切ないバラードです
ちなみにニーナはギターとピアノの他に、フルートも演奏出来るらしい

”Statues”
 
 
今までに出した3枚のEPはiTunes Storeから全部ダウンロード出来ます:)
 
 
*リンク*
 
Nina Nesbitt : Homepage (公式ホームページ、英語)

2013-03-19

"Glow in the Dark ft. Kerli" by. tyDi


 we will glow in the dark : photo via Tumblr
 
 
あと数時間で、エストニア人歌手Kerli(ケルリ)が
ファーストアルバム『Love Is Dead』以来約5年ぶりにEP『Utopia』をリリースします♡+゜
リードシングル"The Lucky Ones"を含む6曲+ボーナストラックのRemixで計7曲です!
iTunes Storeで600円で購入できます:)
 
ちなみに、既にYouTubeチャンネル(Kerli VEVO)に全曲フルで上がってます
 
ダウンロードはここから☞ Utopia - Kerli
 
タイトルの曲は、オーストラリア人DJ、tyDi(タイディ)がケルリとコラボして昨年10月にリリースした曲。
『Utopia』には収録されてません>_<
PVが泣けます。現代のアメリカ社会の病んだ部分をそのまま映し出したような内容…
 
 

 
人は皆それぞれ悩みや問題を抱えつつ生きてることを、まさにここ最近実感してたのでケルリのEPリリースと併せて書きました:)

2013-03-17

Emotions by. MAN WITH A MISSION

MAN WITH A MISSION 

▼めんどいのでコピペです。めんどいので受け入れました。


Tokyo Tanaka(トーキョー・タナカ/ボーカル)
Kamikaze Boy(カミカゼ・ボーイ/ベース)
Jean-Ken Johnny(ジャン・ケン・ジョニー/ボーカル,ギター)
DJ Santa Monica(DJサンタ・モニカ/DJ)
Spear Rib(スペア・リブ/ドラム)
 
公式設定としては、19XX年、地球が度重なる戦禍に見舞われていた時代、エレクトリックレディーランドと呼ばれる地球の最果てで、天才生物学者であるジミー・ヘンドリックスによるマッドサイエンスの結果生まれた生命体とされる。ジミー自身はギターを趣味としていたことで、音楽の能力がプログラミングされた。超人的な肉体と頭脳を持つため、アドルフ・ヒトラー、ヨシフ・スターリンと言った権力者から、ギレン・ザビに至るまで利用されることとなり、罪の意識に苛まれたジミーは誰の手にも渡らせぬよう、命と引き換えに南極の氷河の中に氷漬けにした。
凍結中は、オオカミならではの発達した聴覚で世界中の様々な音楽を聴いていたが、1997年に開催されたAIR JAMで演奏された音を聴いたことをきっかけに、音楽で何か世界を変えられないかと音楽活動を志すようになる。以後凍結状態が続いていたが、2010年になり、地球温暖化の影響で氷が融けてしまったために復活し、バンド活動を開始した。 
バンド自体の結成時期は公表されていない。また、メンバーの年齢や国籍も非公開となっている。

 

 
マンウィズのこと書こうと思ってずっと記事保存してたの、思い出したから今更投稿する!
とにかく"Emotions"はハマるー(^O^)!波は去ったけどこないだはまじでこれしか聴いてなかったw
ほんと素敵!もーなんかワンオクといい、邦ロックキテる!
 
でもね彼らとファンの「ガゥガゥ」ってセンスは受け入れられないから距離を置いて地味に活動を追ってみようと思います

22 by. Taylor Swift

 
Taylor Swift (In Style April, 2013)
 
またまたキャッチーな曲!
アルバム『Red』から、4枚目のシングルとなる"22"のPVが先日公開されましたヾ(・∀・)ノ
なんだか聴いたことあるような曲ではあるけど、PVも楽しそうで可愛い*
PVには、実生活でも友達のジェシカ・ゾアが出演してます♡
ジェシカ美人♡♡♡肩までの黒髪美人です、ゴシップガールでヴァネッサ役だった彼女です
 


 
テイラーねこ耳似合いすぎ。日本の萌えとかでなくつり目だから普通にしっくりくる(=・x・=)
 
人生最良の時期はもう過ぎてあとはただ歳くってくだけと悲観してた私だけど(早い
現在23歳の彼女が"22"(※22歳の時書いた)ってタイトルでこんな風に楽しそうにしてるの見たら
まだまだ自分も若いしこれからだって思えるね。笑

オースティン・マホーン 『Say You're Just A Friend feat. Flo Rida』

 
Austin Mahone (オースティン・マホーン)
 
数か月前にわたしは彼の存在を知り、"Say Something"のPVを見て
色々と、ないわー、
ってなって、Twitterにその旨を書き込んだわけだが
 
今日行った薬局でやたらキャッチーな洋楽が流れてくると思ったら!
途中で私の大好きな、聞き間違えるはずのないFlo Ridaのラップ入ってると思ったら!
調べてみてまほーん氏の曲だと分かって愕然としたよね…
というかちょっと悔しさすら感じたよね(所詮私はキャッチーな曲に弱い)
 
 

 
ジャスティン・ビーバーっていうジャンルが出来たことになるかね、これで(・ω・ )
とりあえずこの曲は、明るくてテンション上がる☆
彼はテイラー・スウィフトの今月13日にスタートした全米ツアー『Red Tour』の前座にも抜擢されてます。
 
日本のレーベルもゴリゴリに推してますよ。ビーバーもいて1Dもいて、
果たしてまほーん氏はどれだけのファン(Mahomies)を獲得出来るのだろーか??
 
*リンク*